投稿人妻写真掲示板
人妻が投稿してる写真掲示板
ある人妻さんが、例によってエロ画像掲示板に「くぱあ画像」を載せていました。
そして、それを見た私は一瞬で彼女の「くぱあ画」に魅了されてしまいました。つまり、彼女のマンコがひどく気に入ってしまったのです。言葉ではうまくいいあらわせませんが、彼女のその「くぱあ具合」といいますか、淡い色といい、小陰唇の広がり具合といい、クリトリスのつやといい、なにか私のエロ心を強烈に揺さぶるものがあったのです。
で、さっそくその「衝撃」と「感動」を彼女にコメントしました。
私のコメントのせいかはわかりませんが、それから彼女のアップするエロ画像は日に日に過激さを増していきました。そして、アップされるたびに私は彼女に賛辞を寄せ続けました。
このようないい方は変ですが、この時点まで私は純然たる「彼女のくぱあファン」だったのです。つまり彼女と会えるなんて思っていなかったのです。
そんな風に1人の「くぱあファン」として、くぱあ画の更新を心待ちにしていたときのことです。彼女の方から私のプロフにコメントが寄せられました。
それは、
「いつも褒めてくれありがとう。励みになります」
というきわめて社交辞令的な内容に過ぎませんでした。
しかし、それをきっかけにLINEのIDを交換することになり、彼女と私の個人的な「エロ画像交換」が始まりました。
彼女は旦那さんと別居中の人妻さんで、なにか退屈な日常を変化させるきっかけを探しているようでした。
私に送ってくるエロ画像はさらに卑猥さを増していき、二日に一度はオナニー画像なども届くようになりました。しかも、そこには彼女の顔を確認できる写真まで混ざっていました。
それを見る限り、彼女は「くぱあ画」に勝るとも劣らないたいへん綺麗な人妻さんでした。
マンコが綺麗で、お顔も美しく、そのうえオナニー好きの人妻さんと知り合って、私がそれを放置しておけるはずがありません。
「一度でいいから、あなたのくぱあを直に見たい!」
私は彼女を口説き続けました。そうして一か月後、ようやくアポ取りにこぎつけました。
実際に彼女と会って意外だったのは、彼女が想像していたのよりずっと小柄な女性だったことです。身長は145センチだのとのこと。しかし、それは私にとって嬉しい誤算でした。
じつは私、彼女のようなおチビ女子が大好きだったのです。
私たちは、このときすでに写メを利用した相互オナニーなども数回おこなっていました。つまり、お互いこの日まで相当エロい妄想を積み上げていたんですね。
なので、食事をしている最中から、異様にエロい空気が濃密になっていきました。
食事のあとは、お互いトロトロに溶け合うような甘いエッチを愉しみました。
その翌日、彼女は私とのハメ撮り画像を掲示板にアップしていました。
いったいいつ撮られたのか、私はまったく気づきませんでした。
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