近頃出会い系によく現れる「神待ち女子」と出会いました。
神待ち女子とは、「食事や宿泊先を提供してくれるがエッチは求めない神のような男を待っている」という意味のネット用語です。
まったく図々しい女どもですよね。
そこで今回はノボルがおしおきに行ってまいりました。
まずは彼女が飲んでいるというニューオータニ裏の居酒屋に合流。
そこでバンバン酒を飲ませ、酔いが回ったところを見計らい、私のマンションにお持ち帰り。
さっそく服を脱がせにかかると彼女が「え?エッチなんかしないよー」などとすっとぼけたことを言うので、「だったら帰れや!」と一喝しました。
もちろん帰ろうにも、もう終電はありません。そんなわけで彼女はすっかりふて腐れながら渋々パンツを脱ぎ始めました。
そのわりにはいざエッチが始まるとシーツに染みが残るくらい濡らしてしまい、翌日は「またねー」などと明るくいって帰ってゆきました。
じつは神待ち女子も、こういう展開は想定内だったのかもしれません。