京都市の不倫掲示板で知り合った人妻とサンマルタンでおめこ

何故か雨ばかりの京都出張でしたが、おめこも濡れまくりの京都となりました？（笑）

この言葉が持つ意味は私にとっては重要ですよ、何しろ２日目にわくわくめーるで知り合った３３才の人妻と「ずっと一緒」だったからです。

相手も旦那に不満を持って早３年目に差し掛かったそうで、「もう我慢の限界」って事で今年の始めにわくわくめーるに登録したそうです。

以前は２２才のヤンキー男とセフレ関係だったそうなんですが、「一線を超えて」家に来る様になって別れたそうです。

その点私なんて出張族ですから？しかも既婚者って事で「そんなヒトが良かった」とデートに応じてくれました。

点と点で繋がるってこの事を言うんでしょうかね？出会い系でも「ご縁」は大事ですよ。

京都駅の西口改札のところにある「時の灯」ってトコで待っていた彼女は、三浦理恵子似でスレンダー美人、何故か見た瞬間にチンコを刺激する魅力を持つ女でした。

彼女が七条の寿司屋「すし岩」を予約してくれていたので、そちらで初ディナーでした

彼女の場合は寿司より酒って感じでしたが、ラインで何度もやり取りしていたので、全然堅苦しさはナシで楽しかったです。

>この日、彼女は「家には帰らない」って決めていたそうです・・これで子供がいたら「それはちょっと」ってなるのですが、彼女には子供がいません。

「今日はお泊りのつもりでお願いします」って事で「サンマルタン」ってラブホで一夜を共にしました。

いざカラダを触ってみると「恥ずかしい?」と拒否をしていましたが、強く抱き寄せるとそんな事も無くなりました。

２０分位はずっとDキスばかりしていましたかね？

気づけば彼女の服は乱れまくり、スケベな濃いベージュ系の下着が見えていました。

指でクチュクチュ割れ目をイジメてみると、たちどころに愛液で満たされていました。

試しにフェラはどんなモノか？勃起したモノを取り出すと、嬉しそうにお口に頬張っていたのが印象的です。

彼女自らゴムも着いていないチンコをオマ◯コへ挿入しちゃって、「ラッキー！」って（笑）

ペッティングで全て決まりますよ、この後この女と続くのか？って。

彼女は大満足だった様子ですよ、イッたのは一度だけでしたが、朝も寝起きにフェラされてたし、その後もずっと「会いたいなぁ」ってラインしてきましたし。

こんなフィーリングの良い女はずっとキープしたいってはやまやまですが、何しろ出張族、涙流して悲しむ彼女に見送られて、京都駅を後にしました・・・残ったのはおめこしてるハメ撮り画とパンティだけです・・十分ですね（笑）